まずはお気軽にご連絡ください。TEL.03-3847-7600
当法人は、成年後見人・保佐人・補助人等として支援している方(以下「ご本人」といいます。)の意思と利益を守るため、ご本人、ご親族、関係機関の皆さまに対し、誠実かつ丁寧に対応することを基本としています。一方で、職員が安心して業務に取り組み、ご本人への支援を続けていくためには、職員の就業環境を守ることも欠かせません。当法人は、次のとおりカスタマーハラスメントに対する基本方針を定めます。
ご要求の内容の妥当性に照らして、その手段や態様が社会通念上相当な範囲を超え、職員の就業環境を害する言動をいいます。たとえば、暴力・脅迫・大声での威圧・侮辱などの言動、同じ内容の繰り返しの電話や長時間の拘束、居座りや面談の強要、合理的な理由のない謝罪(土下座など)の要求、SNS等での誹謗中傷や無断掲載、不当な金銭・便宜の要求などが該当します。
ご本人の言動は、ご病気や障害、判断能力の状況によるものである場合があります。当法人は、ご本人の言動を直ちにカスタマーハラスメントとして扱うことはせず、医療・介護・福祉の関係者と連携して解決を図ります。また、後見等の事務に対するご意見・ご要望や、家庭裁判所への申立ては正当な権利であり、カスタマーハラスメントには当たりません。
カスタマーハラスメントに該当すると判断した場合は、職員を守るため組織として対応し、以後のご対応をお控えいただくことがあります。悪質な場合には、弁護士や警察などの関係機関に相談のうえ、厳正に対処します。
皆さまには、本方針へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
令和8年10月1日
特定非営利活動法人 早稲田成年後見サポートセンター