ご挨拶|早稲田成年後見サポートセンター

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早稲田成年後見サポートセンターについて

早稲田成年後見サポートセンター 専門家に相談するイメージ  私共早稲田成年後見サポートセンターは、平成15年10月に高齢者問題や社会福祉問題に関心のある早稲田大学のOBを中心に、成年後見制度の普及促進を目指して結成されました。
 成年後見制度は介護保険制度との両輪として、高齢者等を広く支援する制度として始まりましたが、その普及度合いは介護保険制度の広がりと比較し、必ずしも十分なものではありませんでした。そこで、私共はNPO法人を結成し草の根的な活動を通して当該制度の普及促進活動を行って参りました。
 現在は、早稲田大学出身者に限らず、広く専門特化した専従の従業員を雇用し、法律的側面や福祉的側面、並びに周辺の各種社会保障諸制度に関し専門性を追求した、法人活動を行っております。

メッセージ

 成年後見制度は、判断能力が低下された方の権利を擁護するという大変すばらしい制度ではありますが、制度構造のなじみにくさから、私共が活動を開始いたしました平成15年度ごろは、一般の利用者の方のみならず、専門の士業者の中にも十分な理解が浸透しておりませんでした。私共にとって、このような状況は、その制度理念がすばらしいだけに非常に残念であり、何とか多くの方々にその制度を正しく理解し、広く利用して欲しいとの思いから、これまで地道に活動を展開してまいりました。

成年後見制度申し立て数の推移 平成16年~28年  近年、マスコミ各社などが成年後見制度の特集を広く組むようになり、その普及が進んでいることは非常に喜ばしいことでございます。ところが、表面的には制度の普及が進んでいるようには見えますが、資力の乏しい方や、困難な問題を抱えている方等へは後見人候補者が中々見つからず、こういった方々の権利が宙に浮いている状態が依然として多数存在します。
 また、こういった方々の制度利用へのつなぎは、ひとえに各地域のケースワーカーやケアマネージャーの方々の努力に支えられているところでありますが、後見人候補者が見つからない現状が継続すれば、こういった福祉専門職の方々の負担は増大するばかりです。

早稲田成年後見サポートセンター 専門家に相談するイメージ  超高齢化が著しく加速していく地域社会が今後安定して発展していくためには、地域住民の権利擁護が十分に実現されることがぜひとも必要でありますが、こういった責務を全て行政や福祉機関の努力に求めているだけでは、こういった社会は実現することが出来無いのは明らかです。

 我々はこのような現状を少しでも打開し、地域社会の安定的な発展に寄与すべく、地域の行政職や福祉専門職の方々と共に悩み、共に活動する専門職集団としてこれからも鋭意活動を展開して行きたいと考えております。
 皆様のご理解とご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

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